岡部歯科クリニックでは、最先端の機器と、1969年より変わらない木のぬくもりが融合しています。
—Kazutaka Okabe D.D.S
エントランス
重厚感のある重い木の扉。およそ50年近く患者様を迎え入れ続けています。
待ち合いソファ
待合室には1〜2人掛けのソファが二つだけ。
完全予約制診療、限定診療にはこれで十分なのです。
同行二人
漢字で同行二人と書かれています。お遍路をはじめると、様々な所で目にするこの文字。「同行二人」とはお遍路がお大師さまと二人ずれという意味です。遍路では一人で歩いていても常に弘法大師がそばにいて、その守りを受けているとされています。
「今は亡き、歯科医師でもあった院長の祖父が、常に一緒に歩んでくれているという思いを込めて、院長の叔父が中国の有名な書道家に書かせたものです。
カウンセリングルーム
岡部歯科クリニックのシンボルとも言える一番大きい絵画のある部屋
レントゲン室
CT、パノラマなど全てのレントゲン写真はデジタル化されています。
エアロシステムM３５
毎分35m3の空気清浄能力を持つ、本格的な天井埋め込み型の業務用空気清浄装置。市販の置き型空気清浄機の7～10倍の空気清浄能力があります。
月に一度、必ず点検とフィルター交換のメインテナンスを行っています。
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版画作家 クリプトンカーフ氏の作品
元患者様でもあった、クリプトンカーフさんから頂いた絵。春夏秋冬それぞれの絵は、京都の四季を見事に表現しています。
